天空の森 解放感ある富裕層むけの宿

無人島のような
人工物がほとんど目に入らない景色
霧島連山が見渡せる宿

天空の森
〒899-6507
鹿児島県霧島市牧園町宿窪田市来迫3389
田島 健夫 社長

東京ドーム13個分の広大な敷地
に宿泊施設がたった3つ

もっとも大きなビラ
広さ 180㎡

大自然と温泉

まるで無人島 
だれにもじゃまされない究極の解放感

それと絶対のプライバシーがある。

厨房と部屋は別々で
食事のサービスなどはカートで運搬

野菜はなるべく敷地内ものを使用

自分の理想を形にしてみたら
そういうのを知る能力のある人が来る

宿泊料金 一泊 お二人で40万

敷地内に清流が流れている。
プライベートリバー

ここで解放される
釣りをしたがる人とか
裸になて全部脱いで泳いだり

外国人富裕層は
自ら楽しみを作り出す姿がある。

ここに新たな可能性

釣った魚を食べたい との要望
マリネにしたりしてそれに応える。
こういう川で自分で釣ったものを

富裕層の心を掴むには
富裕層のお客様のわがままにどれだけ応えられるかだという。

川の中でアフタヌーンティーをやりたい
川の中にテーブルをおいて そこで足をピタピタやりながら
お茶を飲む

そういう意味では私たちはそういう遊ぶことを知らなかったり
お客様がそういうものを求めているというのがようやくわかってきました。

ごちそうだけがすべてじゃないのかな。


日本のほとんどのスタイルがおもてなし
何かをしてあげることが大切だったのに
実は本当の富裕層は、自由とほっとかれる心地よさを求めているので
気がつかれないおもてなしが必要


福島県にも宮城県山形県
にもこのようなリゾート開発の観光資源の可能性は十分ありそうです。